洗い出し大事だよって話

洗い出しって大事だよなぁと一日休みでずっと考えていたのでとりあえず端書き程度に暇なので書いてみようと思う。

まぁ考え方としては自分の妄想が過ぎてできると思っていることだが実際にできないことが多すぎるという子供によくある理想と現実のギャップがまだ自分にもあるということを思い知らせるためのものだったりするから他人が見て気分がいいものではないような気がしていたというのもある。

 

1.自分には才能がない。

 一般的な才能というものはない。自分には絵を描く才能もないしピアノも昔は習っていたけど弾けないし、ただキーボードを打つのが少し早いだけ。それぐらいの人種なんだよなぁといい加減わかるべきだ。

とくに見誤っているのはプログラミング技能である。適当にかじっただけなのに知ったふりして。。。お恥ずかしい。これからしっかり勉強しよう。

2.自分は要領が良くない

 よく要領がいい人だねとか言われることはないものの、自分で勘違いして突っ走って迷惑かけることはないだろうか。私もその例外ではなく普通に人に迷惑をかけるし。そういうことだ。

3.自分は素直ではない。

 ミスをしたら謝ろうなんて昔子供の頃に習ったような気がするのに、社会人である自分ができているかといえばどうなのだろうか。社会人、いや大人になったらそれなりの態度なんていう言い方で丸めくるまれもっと難しいものとなってしまうからこそ、しっかりそこらへんは直していきたいと思った。

ってな感じで仕事に対して無駄な感情をなくすためにも適当にあしらってみました。ぶっちゃけ自分を分析することがなければ自分というものは進歩しないし、業務の効率化やらなんやらにもつながらないと思います。

わけもわからずにPDCAやってるわけじゃないんです。しっかり何周目でどうCで直していくかが大切なのである。

 

これを見ているあなたは人生何周目?どれだけ洗い出ししています?