人生で足りないのはお姉ちゃんだと思う(個人的所感)
酔っ払っている記事であることを認知していただいて、この記事を読んでいただくことを強く推奨する。
結局コレが一番大事だということに気がつくわけだ。(略しすぎた)
僕らは成長するたびに、社会に出るたびに、僕ら、僕たちは褒められるということに対して飢えてくる。そういう事に気がついた。そう、今、この現実に、だ。
「お前はそれぐらいできないとだめなんだ!」と叱責され
「このぐらいできないか!このばかもの!」と罵声され
「まだ童貞なのか!死ね!」と罵られたり。
この人生、いや世間こそが害悪でしか無い、のだ。多分。
いわば、この世界は僕らを殺そうとしか思っていない。
そういう意味では全てに対して嫌になった。
だからこそ、僕たちはおねショタ本を読むのだ。
読めば全部が解決する。ショタ側に感情移入をして読めばそれこそ素晴らしく褒められた感を得られるというものである。
酔っ払った人間のことは信じられないとは思うが、私が今日感じたこの感情を書き記しておきたくて、結局こうやって公表するのであって、個人的所感に過ぎない。
だが、それでいいじゃないかと思っていながらも、筆を取りたくなった次第である。
以下についてはおねショタ分補給のための一般的補給分の一部に過ぎない。
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