田舎に帰った野暮な話。
なんというか、ものぐさになっちゃいますね。特に夏休みとかにもなってきて世間がメチャクチャになってきたのでいい感じに。とはいえ普通の学生さんはまだ夏休みとは言えないのか。
と、思いつつも実家に帰ってきました。
文章力がないのでうまく表現ができませんが、
実家に帰るたびに、実家が遠いものだと思い知らされますが、1年に1回ぐらいは顔を見せていないといろいろとお手続きが面倒くさくなってきたり、ただでさえ毎回結構きついぐらいのGを食らっているのが二倍と考えるとやっぱり毎年帰ったほうが良いなぁと思いました。
ほら、やっぱり文章力が欠損してる。
やめた、言い換える。
実家がなんだかんだで変わりすぎて毎回面食らってるから帰りたくはないんだけれども、2年に1度とか帰ってるとほんとに死にそうになると思うので、今回も帰りました。
とはいえ、6日休みを貰って帰ったのですが、正直帰る意味があるかといえば、ほぼほぼ「ない」
お客様扱いされてもなんだかんだで居心地が良いわけでもなく、どこに行きたいわけでもなく、無気力のままで帰ってしまったので、よく休めず。だからといって仕事のことを考えるのも良くないと思い、ずっとアニメを見ていました。
「氷菓」と「中二病でも恋がしたい!」
を見ました。
正直やる気さえもなかったのでそれでよかったといえばよかったし、逆にこれ以上にないようなラインナップでした。
どっちもまだ私が中学高校ぐらいのころだったので、昔見た場所で昔見たアニメを見たってだけの帰省休暇だったのですよ。
ってこんなことを書いたところで。
何になるかといえばそうなるわけですが。
正直亡くなった人間もろくに弔いができない人々のために帰っただけです。
はぁ。普通に田舎がつかれた。
いつもは都会に疲れてますが。