Galaxy Note10 フォトレビュー
隣はUMIDIGI A5 Proな。
Galaxy note10を購入しました。カラーはAura Glow。CPUはSnapdragon 855のもの。
購入後友人に見せたところ、「トレーディングカードゲームのスーパーレアっぽい色」という過不足無い感想をいただきましたが、正直そのとおりかと思います。
もろホログラム・・・。光の反射で色が変わるので面白い加工でありますが。
エッジは時を経るごとに滑らかになりましたが、正直なところこのEdgeは好きではないです。保護ガラス使えないし。
穴が気になるだのなんだの・・・という下らない理由でGalaxyが嫌いになる、嫌悪をブログやSNSに書き込む人間も少なくはありませんが、毎日使っていると慣れはくるデザインかと思います。
ちなみに今回のNote10シリーズからはやっと「Bixbyボタン」が消え去り、電源ボタンが左側に付きました。
そのため右側はツルッツルのエッジスクリーンのみになっています。
左側にボタンが付くようになりましたが、それを我慢して使うのは結構無理があるような気がします。しかし、最近のiPhoneやその他Androidの機能であるように「ダブルタップで画面がつく」設定にして、ダブルタップ→指紋認証。若しくは画面OFF状態のままで指紋認証(画面下部を指紋認証した指で認証)することによって別段普段使いでは電源ボタンを利用しなくてもGalaxy Note10を利用することはできます。
バッテリーについては、昨年購入したGalaxy Note9よりもGalaxy Note10は安定しています。
Galaxy Note9のバッテリーの減りについては、上記のとおり。
まだバッテリーデータは作っていませんのであしからず。体感的には安定しています。
また、発熱はいまのところ見られません。
結局今年のCPUチューニングはよろしかったということでいいでしょう。S10eだってほぼ発熱ないし。
S9、Note9は何かの間違いだった、若しくは悪夢だったということにしておきたいです。私個人的には。
それが治っただけでも十分いいのですが、それ以外の向上は見られませんでしたので、Note9から買い控えでも問題はないんだろうと思います。