SAMSUNGの端末の汚点の評価とXiaomiのMIUIの諸々。

今まで、

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Galaxy note 10+や、

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S10eや

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今もGalaxy A51を使っているわけですが、

全般的に言える点として

Bluetooth接続の途切れ」

「UI短縮による詳細設定が皆無」

という2点がSAMSUNGのOne UIとSamsung端末の悪い点と言えます。

タイトルの『汚点』というのが正しい意味合いの日本語かどうかはさておき、色々と弄ってもなかなか好きに慣れなかった点はこの2つなんですよね。。。

まず、「Bluetooth接続の途切れ」なんですけど、

これは確実で、

動画(youtube等)を接続して音声を流した状態で画面をOFFるとほぼほぼ切れます。

これはアプリ変移の処理(動画アプリの動画部分がOFFになる)という処理段階でおかしくなってコンマ秒ほど途切れるだけなので問題と思う人、気にならない人も多いと思うのですが、私は気になるんですよねぇ。

特に今回のタイトルの返しである部分のMIUIとの比較で結構。

別にフラグシップだとこれが気にならない、というわけでないのがまた酷いし。

Galaxy A51はもっと酷いし。

テザリングしてる→同周波数を使ってる(定義)のBluetoothはほぼ死状態。

という恐ろしいことが・・・。

これからまた開発者オプションとか弄ってこれは理論を統一するんですけど。

でも開発者オプションじゃないとテザリングの云々をイジれないってどうよって話で

「UI短縮による詳細設定が皆無」

というところですね。実際SAMSUNGの無線関連は甘々だというのにここでも弄りにくさをまたアッピルしてどうすんの???ってところがこれ。

結局大衆が使うわけですから・・・。というところはわかるんだけど、

SAMSUNGってそういうところが甘々なんですよ。

特にOne UIのバージョンがAndroid 10準拠になってから酷い。

なんにもイジれませ〜ん状態が続いているし。

ということでA51関連についてはまた続報してそのまま手放すつもりです。

もう無理なんですよねぇ。うまく続かんわ。