最近よく見る夢の話。
ところで人が夢を見る仕組みをご存じだろうか。睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の二種類があって周期的に繰り返されるわけなのだが眠りばなの数時間はノンレム睡眠が多く訪れる。この時の脳は活動を休止しており身体は眠っているが脳が軽く活動しているレム睡眠時に我々は夢を見るのである。
以上は『涼宮ハルヒの憂鬱』という作品でキョンという主人公のセリフ...というか独り言だが、今日はそんな話である。
実際夢なんてものは『最近の記憶の整理』の単純な頭脳動作であることから、人生に対してそんなにそこまでの影響は与えていない。
たとえ明晰夢だとしても、だ。
そんな私だが、最近奇妙な夢を見ている。
内容を簡単に語るならば、『自分が模している人間だと思う何かが、臭そうなおじさまに札束でぶん殴られつつ、そのぶん殴っている爺に
『世の中金なんだよ!アフィ率なんて関係ねぇ!コードの内容なんて関係ねぇ!世の中金だぁ!』
と言われつつまたぶん殴られるわけである。そこで私を模した何かが『青臭いこと』を言ってなんだかんだあってまたぶん殴られている』というB級映画もよろしくして欲しいくらいくだらない内容である。
やってられない。
マジでやってらんない。
でもこんなにつまらなくてクソ面白い夢今まで見たことない。
だからこそ、こんなことをこんなウェブの端書きに書いてしまおうと思ったわけで。よくある気まぐれである。
よく考えればいろいろと書きたいことはあるものの、通信制限のため書けない。
いろいろと書きたいと思っていることはあろうとも、画像が転送できない(WiMAX制限)がかかっていてかけないので、明日まとめていろいろ書いていきたいと思います。
それでもまぁ、いろいろと準備が揃っていない記事もありますので。
一応いろいろと書きたいことということが、
・Surface Goの逸般的使用方法。
良い。
意外と全然問題がない。
・Galaxy S10が楽しみすぎて夜しか眠れない。
夜だけは就寝できるんです。素晴らしい世の中です。
・胡蝶の夢の中で。
ハピメアやりたい♥
・あとまぁ最近やりたいゲームとか。
最近やりたいゲームが多い。
という感じ。
もう芸能人ブログみたいにとりあえず適当に書いていこうと思います。
例)
いやー、でもフェス楽しかったっすね\(^o^)/
的な。
やつ。
まぁ書きなれてないし、いいかなぁと思いますし。
MacBook Pro初期化顛末。/MacBook Proが初期化エラーを吐いたとき見るやつ。
同日、以前に書いた記事(MacBookを売却しますよ~)って記事を書きました。
Mac OS 再インストールに対してのちょっとした補助というか、技術的側面の部分を端折ったので、少しだけ話を書いていこうと思います。
※このOS X/Mac OSの再インストールが上手くいかない!というのは昔からの話なので、ネットを徘徊していると、私の執筆するものとは違うものや、違う解釈をしているサイトもありますのでそこらへんはご容赦をお願いします。(細かいOSのバージョンや本人、もしくはマシンエラーによっても結構エラーの吐き方(汚い)が違うんで多分。
今回の章は、時系列かつ問題点と解決方法を見つけるまでの色々を写真とともに振り返りますので、少々の時間お付き合いを願います。
一般的な用語
APFS(Apple File System)
最近の林檎端末用途でAppleが作成したハードディスクのフォーマット形式。
MacはHigh Sierraから運用開始(ちなみにHigh Sierraは今回使用したMacBook Pro2017の初期OSになるOSである。)
Mac OS拡張(ジャーナリング)
Sierra以前に使用していたフォーマット形式。Sierra以前のOSをぶち込むのはこのフォーマットで全消去して、再インストールする必要があった。
Mac OS High Sierra
上記のAPFS形式が初めて適用されたOS。問題点は今回の中心になるので後述記載。
Mac OS Sierra
High Sierraの一コ前のOS。
Mac OS Mojave
時系列的には1年毎にSierra(2016)→High Sierra(2017)→Mojave(2018)の順で配信された。今回は言葉としては出てくるが今回の件例に対しては言語としての概念でしかない。
内容(時系列順)
1.私は今日の朝、まず最初にMacOSのリセット(個人情報を含む)をしようとした。
2.その方法として、私はMacOSの再インストールを選択した。
3.上記の方法を駆使するため、MacBook Proの電源を落とし、『Command+R』起動でMacOS High Sierra準拠の『ディスクユーティリティ』を起動させた。
4.そしたら削除する際にはこういう画面が出てくる(以下拾い画のため齟齬あり)
5.このタブバーのMac SSD(青字表記)をAPFS方式でフォーマットした。
6.OSの再インストールを開始した。
7.以下画像のエラーにより再インストールは失敗し、私は失敗の沼に嵌まる。
Preboot???って初心者は思うかもしれないが、これの今回のエラーの解釈を日本語訳すると
”おまwwwSSDのフォーマットできてないでwwwww”
という話である。
先程の私の経緯を見てみて欲しい。しっかりフォーマットはできているはずなのである。
ここまで読んでわかった人もいるかも知れないが、わかっていない人もいるかもしれない。ここでミスは人為的なミス、いわば私のミスである。
要は上記画像の赤字の”タブバーを完全に表示させるボタン”をクリックして、全てのSSD出力の部分を全般表記させて、内部SSDすべてをフォーマットすべきであった。という話である。
上記画像の水色が私のフォーマットした部分。
上記画像の紫色がフォーマットすべきだった部分。
というのが、午前の部でのミス。
午後の部。
結局最初は失敗を乗り越えるためのリカバリーである。
よく考えれば自分の人生なんて失敗とリカバリの連続である。
リカバリばかりで成功したことなんてほぼない。
って話は今日の話とは関係ないけど、今日も同じようなことをしている。
閑話休題。
友人からはインターネットリカバリーで新OSであるMojaveを押し込んだほうがいいんじゃないかという話も聞いていたが、結局インターネットリカバリーを選んだところで何故か次に来たOSはSierraだったからどうしよう~と悩んでいたときに、自分の朝やってしまったミスについて、気がついた。
これが朝開いていたApple SSD(使用領域のフォーマット)の画面。
お わ か り い た だ け た だ ろ う か ?
まぁ、そういうことである。
フォーマットをする部位を間違えていて、結局全般SSDをフォーマットをしたところ、このエラーは出なくなった。
そして、リブートを一度繰り返した後、やっとSierraをぶち込んだ。
そして、インターネットリカバリーで何故か来たときに、Sierraが来たのでそのままMacOS拡張(ジャーナル)で突っ込んだら意外と素直に突っ込まれたというのが顛末だった。
だが、一つ不可解なところがある。一度何故か、自分のミスではなく、ただ一度リブートから死んだのだ。勝手に。
まぁ、それこそが機械的SFみたいなところだろう。あえて例えるならば、AndroidOSにCyanogenmodぶち込んだときに『なんでこれ文鎮化したんだろww』ってなるのと同じようなものであるから考えることをやめた。
とはいえ、ここまで読んでもらってわかったと思うが、MacOSのリカバリー(OSの再インストール)というのは面倒なのだ。
めっちゃくちゃめんどくさいのだ。
MacBook売却計画/OSの再インストールで死亡。
結局MacBook Proって不要じゃないの??と思って結局売っちゃうこととしました。
Surface Goで十分だから・・・と思ってというか言い聞かせて売却することとしました。
そして私の地獄の一日が始まったのですよぉ・・・。(以下参照)
1.何かが崩れ去るような音。
MacBook Proを売却するにあたり、初期化することとしました。
Macの初期化(OSのアンインストール)は面倒くさいと聞いていましたが、
2月1日 7:00 SSDを消去。
7:30 Mac OSユーティリティにてHigh Sierraをぶち込む。
8:00 最初のインストーラ、APFS(Apple File Systemにて倒れる)
9:45頃三回目のインストール、同じ理由で死に絶える。
『何かが、崩れるような音がした。』
『もう失敗なんてしたくない!』とうつ病患者のような感じで気晴らしで秋葉原へ。
まぁ、別にここは別段必要がない。(知ったこっちゃないので次のログで書きます)
2.失敗と検討。
友人にもいろいろと相談を持ちかけつつ、自分でもいろいろと調べて秋葉原帰ってきてまた挑戦した結果。
(1)High Sierraは魔境、あいつはモンスターだ。
(2)友人にはMojave叩き込めや!と言われたが、結局ネットワークOSインスコで手に入ったのはSierraだったのでとりあえずSierraをインスコできた。
(3)というか、結局一番の問題は
今までフォーマットしていたSSDが実は元の SSDじゃなかったという完璧なミス。
結局5回インストール(うち3回は自己ミスのSSDフォーマット忘れ、1回は落ち度無しのリブートで最後成功。ってかここまで来るのに午後6時30分・・・。)
これで終わりなんですよ。結局OSインストールディスクがあるとかないとか、
何回挑戦するか!とかじゃなくてただただ僕らは挑戦するしかないのだ。
Macってそういうやつなんだ。と割り切るしかないでしょう。
だって1回は何のミスも侵さずに結局失敗してるんですから。
MacOSって結局完璧じゃないんだよなぁと思い知りました。
はい。終わり。
買い取り、高ければいいなぁと思いつつ、明日SofmapとIOSYSを回ってきます・・・。疲れたーーーーーーー。
Xperia XZ2 Compact 1ヶ月レビュー。
Xperia XZ2 Compactをかのあゆ氏( @kanon_ayu )氏から頂戴しまして1ヶ月が経ちました。
正直Wi-Fiサブ機でしかないので、あまり使っている感触はありませんが、久々にSAMSUNG以外のAndroid機を使用しているので気がついたことはちょいちょいありました。
そこら辺を適当に。
1.画面占有率が低い。
iPhoneやGalaxyってフラグシップだと特に画面占有率が高いので、『従来のスマホ感』は否めないですね・・・。
2.液晶が予想以上に小さいけど、筐体自体の持ち心地はiPhoneXよりある。
なんだかんだでXZ2Cのかまぼこ型筐体はユーザーが使用しているときの持ち心地は一般的なフラグシップスマートフォンとほぼ同じかと(特にケース・カバーを付けたときなんてほぼiPhoneXと同じ。)だけど、画面は小さい。
3.従来のSONYっぽさがないっす。
XZ2はまだ、なんか高級感があったんですよねぇ。
だけど、それに対してXZ2Compactのお色はなんか・・・ねぇ?
XZ2Cのカラーリングは個人的には微妙ですかねぇ。カッパーぐらいしか好きなのがなかったからこそ、某氏から頂いたんですけど。
あと磨りガラスみたいな背面も気になっちゃうしねぇ。
できれば普通にガラスのほうが良かったっす。
4.ソフトウェア観念。
SONY独自のアプリケーション、使えたもんじゃない。
SONYってなんで自分のアプリケーションに対して自身があるの???
Android4.4ぐらいから全く変わらないミュージックアプリケーションを代表する純正アプリ・・・。もうだめだよこれ。
ちなみに対象となるものとしては、『TV・ビデオビュー/アルバム/ミュージック』が多いですかね。あのミュージックアプリケーションほんと使いにくい。
全般的に、SAMSUNGのほうが好きですかねぇアプリケーション関連は、ブラウザといい、ビデオにしろ、アルバム関連にしても。
突き詰めた結果iPhoneと同じようなUIと同じになるのか、それともiPhoneのアプリケーションを参考にしてアプリケーションを作っているのかはわかりませんが、正直超使いやすい。
とまぁ、悪いところも多くありましたが、
いいところだってありますよ。多分。ね?
とはいえXperia XZ2C今んとこdアニメストアぐらいしか使ってないっす。あとはFantiaのMMD関連ですかねぇ。そんな感じ。
意外と一般的な使い方しかしてないというか、他の端末と比べて変態性が少ないから書くことがなさすぎて・・・。
Surface Goファーストレビュー。/Surface Go向いている人いない人。
ビッグカメラオンラインでとりあえずSurface Go買いました。
構成は、メモリ8GBのSSD128GB。
ちょっと高いやつです。
意外とサクサクなレベルだったというか、普通に使えるネットブックって感じです。
Twitterと紙芝居ゲー(要はエロゲ全般)やるぐらいの薄い人間としては十分すぎるスペックなんですよねぇ。
Sigunatureカバーは少し汚れが心配ですが、キーボードの小ささについては、すぐになれます。というか、普通にすぐに慣れました。特にVAIOとか特殊キーボードを使って育った方々にはすぐに慣れることができそうなキーボードです。
いいところが多すぎて普通に長文になりそうなので、箇条書きで。
1.スペックは十分。Pentium Goldで結構。
2.メモリは8GBじゃないとキツイと思う。
3.上にも書いたけど、意外と打ちやすいキーボード。
4.普通にエロゲぐらいだったらできるレベルのスペック。
5.ブログぐらいだったら普通に書けるので、ブロガーにはおすすめ。
6.タブレットPCにしては軽い。(iPadよりは重いですが、正直iPadでブログを打つ気にはならなかったので除外)
って感じですかねぇ。
でも結構持つ人って選ばれると思うんですよ。なので、正直ニッチ層についても言及をしますが、
持つべき人は・・・。
1.ワード/エクセルもしくは他のオフィス製品がフルパフォーマンスで使えるタブレットを探していて、その上結構な確率で社外SEという名のビジネスマン。(仕事用途)
2.外出先でエロゲがしたい!でもフルキーボード使ってタイピングをしてブログが書きたい!っていう性的な意味で変態なブロガー。(プライベート用途)
3.外出先でブログ書きたい!フルブラウザで!って感じの人。
逆に持っちゃだめな人だっていると思うので、例を挙げておきますと、
1.3Dゲームをやるスペック厨。
どうせ自分のやってるゲームに対してPentiumでは足りないってこと知ってながら買うやつほんとなんなんだよ・・・。じゃあSurface bookでも買っておけよ・・・。
2.グラフィック系やりたいって言っている割に低スペックにこだわる変態デザイナーとその類の者。
そりゃスペック足りないと思うけど、正直Pentiumじゃ無理っすわ。メモリ32GB、SSD1TBのSurfacebook買っておけよ・・・。それかMacBook Pro15とかさ・・・。
3.ブロガー初心者。
別にいらないんじゃない?持った感触的にはMacBookの中古買ったほうがいいですね彼らは・・・。ソッチのほうが上がるんじゃない?貴方のケータイiPhoneじゃなかったでしたっけ?という感じ。
そんなもんですかね・・・。結構持たざるべき人間を書きましたが、やはり自分のやりたいことが決まっていない初心者タイプにはあえてMacBookでいいんじゃないの?という感じ。イキるにはまだちょっとアルカンターラカバーは足りてない。あと高級感でいえばVAIOでいいんじゃないのん?
とはいえ、カフェでブログをしたためるぐらいだったら簡単にできる、Surface Goできれば店頭で・・・と思ったんですけど、家電量販店に展示してあるSurface Goはしなびているので、あまり参考にはならなさそうですが。
Surface Goは普通に使っていればスペックが足りなくなるってことはないんで。
十分おすすめしたい感じですよぉ?
イオンカードが届いた。
やっとイオンカードが届きました・・・。
私が頼んだイオンカードはVISAのイオンカードセレクト。
イオンカードセレクトとは、
一般的なイオンカード(クレジットカード)に、
イオン銀行キャッシュカードが一枚のカードになっている。
というカードです。
実際これだけ見ると、メリットしか無いと思いますが、
その代わりではないですが、デメリットとしては、イオン銀行以外ではクレジットカードの支払いができなくなるという条件が付帯します。
でもまぁ、ゆうちょ銀行ATMや、イオン系列の店のATMでは別に入金出金も手数料が無料なのでメインバンクにはできそう・・・。と思ってやってみたものの、
セブン銀行では出金しかできない!ということに気がついて、結局メインバンクとして人様に対しておすすめすることはできないかなぁ。でもローソンでは入出金することができるのでそんなに問題はないように感じます。
それは人それぞれですかね。家の近くのコンビニが青だったらやってみてもいいかもしれませんが、セブンイレブンしか周りないと考えると、キツイのかなぁと思いますね。
あと、券面は上のイオンカード通りです。
なぜ今回VISAを選んだ理由としては、VISAコンタクトレスロゴです。
券面表にホログラム加工があるクレジットカードって地味に苦手ですから、今回はVISAでを選択しました。正直今まではApple PayでVISA支払いができないような形になっているのであまり選びたくはなかったのですが、ホログラムがない感じが良かったので、今回はVISAを選択しましたね。
あと、上の画像を見てくれればわかると思いますが、画像通り、セレクトや銀行カードも兼ねているカードだけだと思いますが、会員番号が金属じゃなくて普通にカード印字の黒字です。しかも券面が暗いので、iPhoneのクレジットカード自動認証がまともに働かなかったです。まぁ、いいんですけど、決済落ちてくれるし。手打ちで。
それでまぁ、ついてから色々支払ってみたら、
イオン内では何を支払っていたとしても、サインレスで通る魔法のカードだし、
その上、セブンイレブンの支払いはカードを挿すだけ、
ローソンではタッチするだけで全部の決済が終わってくれます。
凄い便利です。